2007年以来、
4年連続で予選落ちしていた理事長杯予選を、
かろうじて通過した記念に、
このラフロイグを開栓
(画像は購入した信濃屋さんからの借り物です)。
イン・スタート
11番ロングでの「9打」の大叩きで
終わった感があったのですが、
アウト・最終ホール
「砂一」のパー・パット
上り約2メーターのフック・ラインが入り、
カット・ライン75ギリギリ通過。
このラフロイグ、
コスパ高いです!
このラフロイグで、いいじゃないか!
日常的に飲めるボトルも(を)
大切にしようじゃないか!
5000円以下なのに、
ハイグローブよりも個人的には好みです!
Bacth3との比較は、
来週の一回戦の結果次第です。
今週金曜日に、予選ラウンドに行って、
新兵器ドライバー
スリ●ソン430CC72シャフト・フレックスXを
コース実戦デビューさせ、
良ければ本戦一回戦で使用します。
勝ち進めば、
開栓するボトルが増えますw
「ケ」と「ハレ」の線引きは何処にあるのだろうか?