ランチで行った中華料理やさんでいただいた
サイドディッシュの餃子の羽根に感化されて
挑戦してみました。
ワインはスペインのテンプラ。
EMPERADOR DE BARROS 2008
エンペラドール デ バロス ティント テンプラニーリョ
基本自然派らしい造り手。
力強い赤なのですが
バランスよく意外と繊細な後味。
パーカーさんにも評判よかったみたいです。
ラベルがなんとなくスペインぽい。
羽根付き餃子
実は2回目のトライで成功。
蒸し焼きのときのお水に片栗粉を少し溶いて投入、最終的にはふたを取って焦げないようにじっくり中火。
パリパリになるまでに餃子が焦げてしまったら本末転倒なので、ここの火加減が最も重要。
あとはお皿に移すときに要注意。PINOKOはフライパンにお皿をかぶせてそーっとひっくりかえします。
餃子の皮は薄めのものを購入。
いつも30枚全部作ってしまってから、小分けにして冷凍しています。
お皿の端の肉団子みたいなのは、残った中身(約1個分)。
あとちょっとでピッタリだったのに。
#スペイン