さて、台湾に行ってくるか。
しかし、自分の蒔いた種なら自分刈って当然だけど、
残飯処理系の仕事はちょっと気が滅入るなぁ。
まぁくじけず一歩一歩。
それはさておき、飲みに行く暇がなかなか無いなぁ。
行けないなぁって思っているうちに、
飲み干されて無ければ良いのだけれど。
さて今日は、King of Kingsの陶器瓶です。
Munro's "King of Kings"
裏や底にラベル無し。
ロウもボロボロだったそう。
味はヘタリ無し。
甘香ばしく、黒糖パン、コーヒー。
そこに混ざって赤い果実。
グレーンのモワリとした甘さは有るが、
瓶熟で丸められて、心地よく混ざる。
特に目立って素晴らしいというわけではありませんが、
こもりやへたりなくなどの欠点なく、
ゆったり落ち着かせてくれる味わいです。
では、ごきげんよう。
#King of Kings