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眠い眠いので終了 Longmorn 1966 Celtic

 昨日のエルギンを引用いただきました猫バーマスターさま、
 コメントいただきましたmoruponさま、
 ありがとうございました。

 今日は、まともな返事を返せそうにないので、
 これにて失礼します。

 朝一から移動して、今ホテルに帰ったところなので、
 眠いです。眠いです。
 変な返事しかできそうにないので、これだけです。

 で、今日はこれ。
 飲んだ後に帰りの電車で書いたものを、
 修正、削除、加筆なく。
 あーこれがいわゆるやっつけ仕事?
 お酒はやっつけではなく非常にいいものでしたので、あしからず。



 Longmorn 44yo 1966 46.8% #612, refil sherry butt
  リフィルよりファーストか?というくらい、しっかりと渋みのあるシェリー。
  飲み終わり位に、シェリーが口中から去るとともに、赤い果実が感じられる。
  そういう意味では、ケルティックの1965のシェリーと、
  1971スコッツや1969マシュタンの間か。
  超熟のロングモーンをしっかり味わえる一杯。
  

 すいませんね、短くって。

 枯れのあるシェリー樽古酒か、伸びやかな酸味を備えた長期熟成かの方向性で、
 バランスを取った良酒とみるか、もう少しどちらかを追い求めべきとするか、
 それはもう好みの問題でしょう。

 今までに、超熟のLongmornのリリースがなければ、
 間違いなく手放しに絶賛でしょう。

 冷静に相対比較のできる身を、
 幸せと呼ばずに、何を幸せと呼ぶのだろう。

 では、おやすみなさい。

#Longmorn

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