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■「とろけるような官能の一雫」 


■「グレンモーレンジ シグネット」のナレッジ。
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  ――グレンモーレンジが新たに創造した
  「グレンモーレンジ シグネット」は、磨き上げた究極の作品です。
  グレンモーレンジの最も意欲的な新作であり、最大の挑戦となりました。
  
  暗く、謎めいたその秘密は、神聖といえるほどです。
  
  ―― 一度も嗅いだことのないアロマを
  想像することができるでしょうか?
  ―― まだ生み出されたこともないようなフレーバーを
  味わうことができるでしょうか。
  
  ――グレンモーレンジのウイスキー クリエイター達にはこれが可能です。
  視覚でアロマを感じ、嗅覚でテクスチャーを感じる。  
  グレンモーレンジのクリエイター達は、
  イマジネーションを用いて感じることができるのです。 
  
  ――豊かなフレーバーを引き出すための、
  深煎りチョコレートコーヒーモルトが醸し出す、
  官能的で永遠のミステリアスさを孕むウイスキー。 
  
  ――魅惑的な果実香と際立つスパイス香の
  非常にバランスのよいフレーバー 
  
  ――じらすように感覚を刺激するジューシーなテクスチャー。
  豊かで目のくらむようなアロマは甘美な耽溺へ誘います。
  熱く官能的なフレーバーが、
  ベルベットのような滑らかさで魅了します。
  
  ――目を閉じて、「グレンモーレンジ シグネット」に浸りきってください。
  
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・・・よくいうぜ。
どうだい。「官能」大好きなキミに、ピッタリのモルトでないか。
そう思って、バイヤーもさっそく、はやる気持ちを抑えて抑えて、
チャレンジしたぜ。
たしかに、暗く謎めいた、ワケありげな佇まい。
妖しげな、ア・ロ・マ。・・・いいでないか。
まだ、まだ、・・・フレーバー。何やらア・ヤ・シ・イ。
おーっ、モーレンジ様。
とつい、つぶやきたくなるような一瞬。
じらすような刺激。

――おい、おい、ちょっと、ちょっと。何処へゆくのだ。
モーレンジ様・・・。
・・そうか、これが神聖なのか。
  謎めいたシークレットなのか。
  目のくらむようなアロマは、甘美な耽溺は、
  いったい何処へいってしまうのであろうか・・・。
モーレンジ様・・・。
・・・・よくいうぜ。セニョリータ。

RYU‘S CLUB VIP会員の皆様も是非一度、
この、「官能的でミステリアス」なワンショットに浸りきってくだされ。
それでは、また。

#■MALT WHISKY

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