日記 バイヤー君 2009年1月8日 ■モルトグラス片手に クライヌリッシュの モルトグラス片手に いつの間にか、 旅の風景に引き込まれていた・・・。 野良猫が生きて行ける町はやさしい。 人間を怖がらず、手に触れさせる、 そんな野良猫がすんでいる町はさらにやさしい。 ――藤原新也 『日本浄土』(東京書籍2008年8月刊)より。 ・・・こころにしみる言葉だ。 #■BOOK シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 バイヤー君 この著者の記事 日記 ■追憶の「グレングラント10年」 日記 ■ぶれないモルトの話 日記 ■「ぶれない男」を目指して 日記 ■8月31日 日記 ■突然のめまいが・・・。 日記 ■函館の「バカルディ モヒート」 前の記事1月7日(水)次の記事インフルエンザ