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当たり前の幸せ


ウイスキーフェスティバルin名古屋の前日に、女房の祖父が他界したため、
年賀葉書を喪中葉書に交換してもらいましたが、
余分に購入している年賀葉書だけは、余ってしまいました。

毎年、年賀状を書くという当たり前の事が、こんなに幸せだとは知らなかった。
と女房がつぶやいていました。

予約購入していたウイスキーフェスティバルin名古屋のチケット代(2,500円)は
返金を願いましたが「いかなる理由でも返金しません」との事で返金されませんでした。

民法上、契約の自由があるとはいえ、身内が他界したという事情でも受け付けない。
「それでも返せ!」とも言えなかった僕が悪いのかもしれませんが、
正直なところ、流石にヤクザみたいだと思いました…。

#others

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