MENU

白州と食・その2

「白州と食」参加ログ、その2です。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。


BAR「白州」で、シングルモルト白州を軽く試飲した後は、
イベント「白州と食」のガイドツアーがスタート。
まずはウイスキーの原料の解説から。


ふと気付くと、何やら丸い物体があったので、見てみると、
白州蒸溜所の模型でした。


模型の裏側には、山崎蒸溜所の模型が!
何てマニア心をくすぐる模型なんでしょう!


ガイドは続き、糖化のタンクへ。
相変わらずUFOに見えます。


木槽での発酵。
外気は6〜7度の寒い日でしたが、この部屋は24〜25度もあって、
酵母が活発に働きやすい環境なんだと、改めて気付きました。


桶の中を覗くと、泡が動いていました。


蒸溜室は、室外からガラス越しに見学。
この日は稼働中でしたので、近付いて、見たかったです。

スピリッツセイフが中央の階段下で輝いていました。
白州のニューポットの香りも、山崎蒸溜所のガイドみたいに、ぜひ香ってみたい、
もっと言えば、BAR「白州」で、ぜひ、飲ませてもらいたいです。


と言う訳で、蒸溜室外のモニターにて解説。

引き続き、バスに乗って貯蔵庫へ移動しましたが、
貯蔵庫内は写真撮影禁止になっているので、お写真は無しです。

つづく

#tour of distillery

この記事を書いた人

前の記事
次の記事