T京駅Y重洲にて、
最初に1994ベンリアック・シェリーウッドを頂き、
二杯目がこのガリレオでした。
一口目は?でしたが、
二口目で「華やかさもあり、悪くない!」
コスパでは断然前者だったので、
購入したのはベンリアックでした。
このように普通に店頭で販売している(在庫も数本ある)のに、
ネットオークションでの即決価格の高さに驚きます。
ネット販売を認めない
というインポーターの戦略意図は?
もしかしたら、
店頭購入困難なウィスキー愛好家を狙った、
ネットオークションでの価格釣り上げなのだろうか?
ということは、共謀共同正●ということになる。
あくまでも仮説であり、断定しているわけではない。
この仮説で得をするのは、出品者である。
次の仮説は、出品者=インポーター関係者?
特定のボトラー物(J)が、
特定の人物から五月雨式に出品されるのも気になるし、
特定のOB物(J)が、同様に、
特定の人物から複数本出品されるのも気になる。
気にはなるが、
こちらとしては、
本人が納得した価格で入手できれば良い、
といってしまえばそれまで。
が、であれば、
販売当初の店頭価格とは一体何なのか?
閑話休題
その後、
ロングモーンと
ブレアフェンディ(ファークラス?)を頂き
河岸を代えて、
購入した1974ベンリアックと
1984ベンリアック・へビリー・ピートを飲み比べ、
バンフとテーニニック、
てな事をしている何処かの過程で、
風邪を引いたらしい。