頂いたのは、写真右から順番に、
1977ラフロイグ、
1955タリスカー、
1949グレンリベット、
1952ハイランドパーク、
1969ロングモーン、でした。
絵に描いたような超メジャー蒸留所のオンパレードで、
すべてVG/Eレベルでしたが、
特に好みだったのは、
ロングモーンとタリスカーでした。
ロングモーンは、お約束の葡萄ジュース！
タリスカーは、ビックリのシェリー樽・華やか系、
でした。
つまり、度数が高いのが好きってな、
単なる味覚に問題を抱えているだけの
おじさんなのかもしれません。
神楽坂のフィンガルさんで、頂きました。
昨日は神楽坂のお祭りで、
それを知らずに待ち合わせしてしまったので、
歩行がとても大変でした。
案の定、一件目に期待していた
焼鳥屋さん「鳥伸」にはイッパイで入れませんでした。
しかし、
代わりに入ったお店「吾（WARE）」が、
お店の方の接客や料理の味など、
とてもよかったです。
僕にとって神楽坂は、
中学生の頃は、
名画座で２本立て・３本立ての映画を
観る町だったのですが、
アラ・フィフになって、
オトナの町にかわっていました。