1985年にリリースされた吉田拓郎のアルバムの4曲目に「誕生日」という唄がある。当時、拓郎39歳(のはず)。その歌詞・メロディーは、明らかに自分の「誕生日」を喜んでいない。
2001年にリリースされた吉田拓郎のアルバムの1曲目に「いくつになっても happy birthday」という唄がある。当時、拓郎55歳の誕生日の直前(のはず)。その歌詞・メロディーは、開き直りからか、明らかに自分の「誕生日」を喜んでいる。
2011年、僕はチョットだけ喜んでいたかも……。
写真上から、
マッカラン1963年……僕と同じ年に生まれたマッカラン!
1914年蒸留のコニャック(約80年熟成)……Cボトルで一本取られたのでw、反省の意味で勉強しようと愚息に言われ、写真三番目(約100年熟成)と一緒に頂きました。
ラフロイグ31年……絶妙のバランス!
アードベック10年……カスクだったらもっと良かったかも。
リンクウッド12年……グレンモーレンジと同じようなオレンジピール?
#のみある記