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製造元レポート

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製造元レポート

六十四 ストラスミル

さて、パークモアという思いがけない蒸溜所にも出会えた、ダフタウン(地元の人はダフトンと発音する)~キースを結ぶ観光列車(といっても味気ない車両)でゴトゴトと30分ほどでキースに到着...

アムルット蒸留所訪問記(9)まとめ

蒸留所見学が終わって、ゲストブックを見せていただきました。 おもに英国から見学に来られる方が多いようで、日本人は私が初めてとの事。 やったね。 アムルット・シングルモルトは、今や...

アムルット蒸留所訪問記(8)パック詰めウイスキー

日本では見慣れない形態の、パック詰めウイスキーも生産しています。 こちらもお手頃価格のブレンデッドで、自家消費向けの商品です。 パック詰めの工程も見せていただきました。 ロー...

アムルット蒸留所訪問記(7)ボトリングホール

アムルット蒸留所のボトリングホールは2棟あります。 1棟は手作業ゾーン。 さまざまな容量のボトルに対応可。 関係ないけどサリーが素敵です。 もう1棟はフルオートメショ...

アムルット蒸留所訪問記(6)クーパレージ

樽は輸入したものを使用していますが、補修は自社で行っています。 使用済みの樽は1樽ごとに状態を確認し、再使用できるものであれば内側を削ってチャーしなおします。 平均して2-3回は繰...

アムルット蒸留所訪問記(5)ウェアハウス

ウェアハウスは4棟あります。 スコットランドの蒸留所のように建物が規則正しく並んでいるのではなく、ランダムに並んでいました。 また、1棟は地下にありました。 さまざまな条件のウェア...

六十三 パークモア

この前のアップは中2日(だったかな)と調子良くアップしたものの、先週はヨットの試合やら草野球があったり、営業はずっとライヴがあったりとバタバタしていたので(完全に言い訳デス)週イチ...

アムルット蒸留所訪問記(4)ポットスティル

続いて、ポットスティル。 アムルット蒸留所では、2回蒸留を行っています。 加熱方法はスチームです。 ウォッシュスティル×2基、スピリッツスティル×1基の合...