写真右は、5/4に投稿したボトル。
http://kssi.usukeba.com/u/kssi?y=2015&m=5&d=4
写真左は、セルフ・リベンジ的なボトル。
決定的に、左の方が旨い!
つまりディンプル(or ピンチ)も、
良い状態のものであれば、
良いblendedのテイストがするということ。
ラベルの外見だけでは判定不能で、
見た目の色の濃さはむしろ
写真右の方が濃くて美味しそうw
この両ボトルの保存状態は知る由もないので、
観察できる範囲で言えることは、
所有者曰く
キャップの形状(構造)ではないかとのこと!
一目瞭然!
左の方が密閉度が高そうw
まあ「作り手(送り手)」としては、
Far East な彼の地で、
30年以上経過した後に
飲まれるなんてことを想定してないでしょうからねw
キーモルトは、ローランドのグレンキンチー。
全くの後付けで、そう言われてみれば
そんな感じかなあぁぁ(^O^;)
で、N氏からの挑戦状ですが、
正解は何と!
1970年代流通のジョニ黒\(;゚∇゚)/
だそうです。
僕は、ブレンデッドとシングルモルト
の区別もつかないようです(◎_◎;)
ジョニ黒の特級表示の在庫が
1本だけあったはずなので、
後日(the last day)反省会ですw