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クライゲラキなど。


右から順に、
1982ダルユーイン、
1991インペリアル、
1992ロングモーン、
1972クライゲラキ、
1998プルトニー。

ロングモーン以外は、
絵に描いたようなm●nor蒸留所といっても、
失礼に当たらないのではないでしょうか。

珍しく、すべてバーボンバーボン樽熟成(と思われ)、
それらしい華やかさと甘さが、
印象的でした。

シグナトリーのクライゲラキは、
ブラインドで頂いたら、
グレンモーレンジ、と答えたと思われます。
「オールドボトル(定義は曖昧w)」特有の、
オレンジピールに出会えました。

1990年代蒸留物にも、
希望が持てるということが、
池袋北口「J's Bar」にて、
確認されました。

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