あ~今日は久しぶりの遠出。
昨年末からかなりきつかったからなぁ~、
正月明けちょいからの5ヶ月弱ぶりかな。
冬の内、桜の内と思っている間に、もう川上でホタルをって
そんな季節になっているんだね。
自分も上着の内ポケットに扇子を入れているような気候だし。
うん、うん。あ~、うん、うん。
今日は改めて、自分の好きな店、好きな飲み方ってのがよくわかったな。
それで、自分の好きなお店が、
そのスタイルで長く続いてくれると嬉しいな。
さて、ようやくブログにもどってこれたので、
途切れたらまた戻れなさそう・・・
なので、頑張ります。
かなり少ないだろう読者のためではなく、
自分の備忘録日記として何とかしたいので。
今日は、Cadenhead、黒ダンピーのCraigellachie、19年です。
Craigellachie-Glenlivet 19yo 46%
若干のヒネ。
熟した林檎にビワ、洋梨、花、麦。
開栓から4~5日らしい。
紙やホコリっぽさは無く、
単調ながらシャープな果実が伸びる。
果実はやや舌先でピリッと刺激があるので、
アルコールの度数よりはドライに感じる。
ヒネは進むかなぁ。
黒ケイデンも有難いボトルになりましたね。
私がモルトにハマり始めたころの心斎橋のお店では、
これがお手頃な値段でゴロゴロしてたんですけどね。
それよりちっと高いのが、シグナトリーダンピーのカスクでした。
そんな懐かしのボトルが楽しめるのは嬉しいです。
自分は1本たりとも残してなかったので・・・
では、ごきげんよう。
#Craigellachie