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ボウモア 1994 16年 BBR(復刻ラベル) #1716

BBR復刻ラベルの1994ボウモア。
そのクオリティの高さは、第1弾・第2弾で証明されたのではないでしょうか。
かの’93ボウモアに負けず劣らずのフルーティーさに加え、
’93には無いフレッシュ&クリーンな風味があるような気がします。

BBRに限らず、色々なボトラーズからもリリースされていて、
それぞれ特徴的な風味があり、様々な個性が楽しめることや、
’93と比べると、とても懐に優しい価格が多いですよね。
(とは言っても、最近は少しずつ上昇気味かも・・・)

そういった様々な意味でも、個人的に’94ボウモア好きです♪

そんな’94ボウモアの品質保証の鏡のようなBBR。
なんと、「’94の樽はもう無いらしい」という噂を夏の終りに耳にしました。
「本当なら残念だな~」と思っていたら、しばらくしてリリースされたのが、
このBBR復刻ラベルの’94ボウモア第3弾!

実は、まだ樽はあるのか。
それとも、これで打ち止めなのか・・・。
噂の真偽を確かめる術はありませんが、まだ残ってるといいですね。

ボウモア
1994 16年
ベリー・ブラザーズ&ラッド
復刻ラベル for WHISK-E.Ltd

蒸留年:1994年
瓶詰年:2011年
Cask No.:1716
53.6%

【色】
薄いオレンジ・ゴールド

【香り】
刺激が強く、ややオイリーさのある香りが一気に広がる。
オレンジピールを表面に、はちみつレモン、シトラス系の芳香剤。
かすかなスモークとともに、とても若く固い白桃、ガムシロップ。
始めはフレッシュ感が強いが、徐々にねっとりとした香りに。
南国系は感じないものの、そこへリンクしそうな香りが奥にある。

【味わい】
僅かにオイリーな甘酸っぱいシトラス・フルーティーで滑らか。
とてもフレッシュで弾けるように香りが広がる。
蜂蜜とグレープフルーツか、メローイエローに似たシトラス感。
シャープだが、しっとりとした粘性もあり、奥に石灰っぽさも感じる。
淡い白い花のイメージから、やがて潮の風味へ。

【フィニッシュ】
薄く生キャラメルと、海辺の草いきれ、ミント。
ほろ苦さが軽く口中に残り、夏ミカンの風味が鼻に抜ける。

おっ!今回のBBR’94はフレッシュ・フルーティーですね♪
前回のが、軽快なスモーキーさが強めの印象でしたので、
こちらは、クリアでフレッシュな華やかさを感じます。

その分、シトラス系の甘酸っぱさや甘渋さ・植物系の苦みなんかも、
ややハッキリと感じられるのですが、これらはイヤな感じが無く、
むしろアクセントとして好印象でした。

やっぱり’94は面白いですね~♪
今度は、ぜひ前回・前々回の’94ボウモアと比較してみたいです!

#ボウモア #アイラ #ベリー・ブラザーズ&ラッド

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