今日はオリンピックの開会式を挟んで、1日薪作りをしました。
明日の女子モーグルは必見です。
さて、最近ゲットした原木を、薪ストーブに入るサイズ
(我が家のストーブは小さいので40cm)に刻んで、運びます。
後はひたすら薪割りをして、棚に積んで行きます。
僕はマジックアックスという「超」重い斧を使うので、腰を痛めます。
直訳すると「魔法の斧」という名前に期待して使っているのですが、
「マジック」というよりも「マゾ」の方が相応しいのではないかと思う程に重い斧です。
右側に積んである、完成した薪は飴色ですが、
左側に積んだ、割り立ての新しい薪は真っ白です。
1年以上乾燥させて、含水率が20%を下回れば「薪」の完成です。
薪ストーブを楽しむためには、薪作りという過酷労働が必要なのです。
言葉が淡々としているのは、疲れているからかな?
疲れた身体をいたわって、今夜は角ハイボールにします。
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