呑んだくれさんのウイスキーマガジン・ライブレポートや
カナモリさんのモブログの写真を見て、
これは昨年のトゥーオブクラブスの時と同じ様な、品切れ状態の再来かも!
と予感し、アンテナを張っていた所、
昨日、全国のイチローズモルトの販売店へ次の商品情報が送られたらしい。
って、まだトゥーオブクラブスを飲んだ事が無い僕が言うのは変ですね。
・イチローズモルト23年(シングルモルト)
・ザ・ファイナルビンテージ・オブ・羽生(パンチョン樽フィニッシュ 2000年)
・ミズナラウッドリザーブ(ブレンデッドモルト)
・Queen of Clubs(ニューアメリカンオークカスクフィニッシュ 1988年)
・Jack of Diamonds(フレンチオークコニャックカスクフィニッシュ 1988年)
・Eight of Spades(スパニッシュオークシェリーバットフィニッシュ 2000年)
・Five of Hearts(フレンチオークコニャックカスクフィニッシュ 2000年)
ワールドウイスキーアワードのジャパニーズシングルモルト12年以下の部門で受賞した、
ザ・ファイナルビンテージ・オブ・羽生は、
先日「もるとや」にていただいた「もるとや江古田店1周年記念ボトル」と同じ樽!
貴重なモルトをリリース前にいただいていたなんて、幸せ♪
「もるとや江古田店1周年記念ボトル」はプライベートボトリングの商品なので、
オフィシャルリリースの「ザ・ファイナルビンテージ・オブ・羽生」よりも
高いですが、ボトリングの日にちが違うはずなので、ちょっと貴重かも。
ミズナラウッドリザーブがシングルモルト表記ではなく、
「ブレンデッドモルト」と記されているのが、とても気になります。
どういう意味でしょうね〜♪
さてさて、早い販売店(酒屋さん)は即日予約注文を開始したものの、
予想外の予約数で、すでに申し込みを打ち切った様子。
それにしても一挙7本(J of ♦、8 of ♠、5 of ♥の3本は来月)のリリースとは…、
いくら何でも予算にも限界があるので、慎重に選ばなければなりません!
これって贅沢な悩み?
追加:先程、ブルータスさんやリカーズハセガワさんでも予約を開始しました。
#japanese