日本の地ビールでは数少ない、三釜方式を採用
もろみの一部を煮沸し、 再投入して温度を上げていく醸造法を用いる 。(デコクション法)
三釜の利点により、ビールはどんな素材でも副原料になり得る。
流氷ドラフト 平成20年2月発売
オホーツク海の流氷を仕込水に使用
色素には最古の植物といわれるスピルリナを使用
知床ドラフト 平成21年4月発売
香りに特徴を持たせる為、ホップの使用を抑え
知床の大自然を感じさせる豊かな香りを再現
はまなすドラフト 平成20年8月発売
オホーツクをイメージする花「はまなす」の輝き「ルビーレッド」をコンセプトに
天然はまなすの果実を原材料
最後は酔っぱらってピンボケ…
色々な副原料を使用しているので香りがおもしろい
流氷がクリアな味わいで飲みやすい。色からも想像できる爽快感。
知床は抹茶。抹茶使用なんてどこにも書いてないけど抹茶な香り。和食となら合うかも。
はまなすは酸味が味・香ともに感じられフルーツビール。
たまにはこんなビールもおもしろい
#Beer