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OMC 93 ラフロイグ。

SBTのレポート提出がひとまず完了し、
LBMのレポート作成。
 
原稿仕事は、
締め切り日を過ぎても、
まだ終わっていないと言うのに(´ヘ`;)
 
 

A:March 15 yo
→これは、フルーツ+塩飴。
 まるで、93ボウモア (*^_^*)
 ライチのような酸味が残るのがgoooooooooood!
 
B:April 18 yo
→Aと比べると、ややフルーツ感が後退して、
 塩飴が全面に。
 そのせいなのか? フィニッシュではフローラル!
 
C:September 18 yo
→スモーキー感が全面に登場。
 ある意味(どんな「意味」かは不明であるがw)、
 ラフロイグらしい味わい。
 
個人的な好みは、
A>C>B
です。
 
で、3つをほぼ同量で混ぜてみたのですが、
フルーツ感は、
既に御指摘の通り
ほとんど無くなります。
 
これは、フルーツ感の強いAボトルの影響が1/3に
希釈されてしまうからなのかな?
と思っています。
 
ここに、ラフロイグ25年40%を投入。
落ち着いた感じになりました。
さらに、今日ゲットした
山崎シェリー2012をほんの少量投入。
なかなかです(^_^)
 
 
44/45
今日の坂Dでの会話。
「今年リリースのラガバーリン21年は、日本に入ってこないのですか?」
「何本かは来ていると思うのですが、優先順位があって……」
「やはり、飲食店つまりbar優先ってことですか?」
「……ということでしょうかね……」

93「ラフ(裸婦)ロイグ」三種、
ありがとうございました。
 

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