銀婚式の記念wに、
ボウモア25年。
60年代蒸留のボウモアにも、
パヒュームが強いボトルがあるというのは、
注意しなければならない。
このボトルのパヒュームは、
「化粧臭い」としか僕には訳せない。
写真右は、
25年以上つきあっているパートナーが飲んだ
ホットカクテルのベースとなった
ラム酒みたいです。
この写真左は、値段の割りには?なボトルで、
偶然同席していたw
男性に言わせると、
「何処とは言えないけど、ハイランドのシェリー樽」
みたいな感じ。
僕も、そう思ったですよw
写真真中のダイナソーの方が、
よっぽど旨い!
写真右は、ボウモアではないです。
この16年は、
割りと見ないラベルで、
ラベルだけからの期待値が大き過ぎw
ラベル買いは、
レバ.100のFXと同じぐらい
楽しいギャンブルですね。
この1994は、
割りとよく見るらべるで、
飲んだ後の「ボウモア的安心感(?)」が得られ、
よかったです。
以上、
最近、
全て自宅ではなく、
バー(カフェw)で頂いた
ボウモアの一部でした。
アイラフェスティバルは断念して、
アイラフェスティバル期間終了後にします。