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いざ復活 Glenkinchie 21yo Cd-Dumpy

 連休明け、病院で左足に注射を打ってもらって、
 痛みはましになってきたので、後は日にち薬。
 どれくらいで完全復活かなぁ。
 まぁ、しかしヨボってるなぁ。
 我ながら情けなし。

 さて、今日はこのボトルを。
 Glenkinchieの1966年蒸留で21年熟成。
 CadenheadのDumpy瓶です。

 Glenkinchie 21yo 1966-88 46% 75cl Cd-Dumpy Tokuoka
  優しい瓶熟感。
  麦、杏仁豆腐、刺激なくラムネが瓶熟感に包まれる。
  さりげなシトラス、ビワ。
  眩しくはないが明るいという印象。
  相変わらずの黒ケイデンながら、ヘタリのなさが素晴らしい。

 うん。
 このDumpyのシリーズは蒸留所の方向性よりも、
 独特の味わい ー瓶内変化でより強められるようなー
 があるような気がします。
 でも、それは結構好きだったりします。
 まだDumpy瓶でブログに書いていないやつを挙げて行こうかな。

 では、ごきげんよう。

#Glenkinchie

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