写真のボトルは、
エディンバラ空港の免税店に展示してあった
ボウモア。
このボウモアは、
とても購入しようとは思えない
値段でした。
試飲した、ラフロイグPXは、
悪くなかったです。
で、以下、時系列を追って、
思い付いた「想い出」を、
書き連ねます。
#何番まで続くかは、予測不能です。
当然のことながら、以下の記述は、
全くもって個人的な見解です。
ロンドン・ヒースロー空港のバーラウンジにて、
人生初のリアル・エール・ビール。
これは、かなり好みす。
ホテルや、
フェーリー内や、
市街のバーなどで飲んだエール・ビールは、
どれも好みでした。
ただし、僕がスコットランドで飲んだビールが、
本物のエールだったのかどうかは、
僕には判断できません。
以下のサイトで僕も初めて
エール・ビールの「意味」を知りました。
関心がある方は、
是非、参照してみてください。
http://www.geocities.jp/terryspub/alebeer/englishale.htm
で、ウイスキーですが、
それらしき場所(って何だ?)には、
ほぼ必ずバー・カウンターもあります。
ただし置いてあるwhiskyは、
原則、有名どころのOB現行品で、
せいぜい15種類ぐらいです。
1ショット(25ml)の相場は、
4GBP台でした。
この写真のメニューは、
エディンバラ空港のバーのもので、
エディンバラ市内よりも安い感じです。
しかしながら、
ラフロイグなどと
モンキー・ショルダーが
同価格ってのは、
どうなんでしょうか?
宿泊したマレーフィールド・ホテルの
斜向かいにある、
China flag !
領事館だったようです。
この写真の明るさで、
夜の9時過ぎでした。
次回#2は、
アイラ島1日目のレポートになる予定です。