心斎橋から長堀橋へ移動し、
Bar HAYAFUNEさんへ。
ラス前で頂いたのが、上掲写真右から二番目の
オランダ向けボトル(だそうです)。
「爆熟」フルーツ!
物凄い! と唸るしかないような、
まさに「我々(誰?)」が、
70年代のベンリアックに
期待しているような
「長熟」フルーツ感満載のボトルでした。
う〜ん、1本欲しいけど、
S戸あたりに無いだろうなぁ〜。
一杯目は、グレンリベット。
二杯目は、グレンファークラス。
2本とも、
いわゆる超有名蒸留所だと思われますが、
ブラインドで飲んだら、
全く当てられない自信ありですw
2本とも、美味しかったです。
で、最後は、
OBタリスカー18年。
OBの安定感では、
ラフロイグと双璧をなす
超有名蒸留所ではないでしょうか。
次の日は、山崎蒸留所へ行きました。