2/14、ゴルフ帰りに野郎二人でw
西というよりは
北のbarへ、
このグレンエルギンは、サラッとした甘い系。
この宮城峡は、直球・ど真ん中!
帰宅後、即クリック購入。
度数が高いこともあり、シッカリした甘い系。
ベクトルとしては、
W.ショップ1周年記念ボトルの白州に似ている、
刺すような華やかさのある蜂蜜と柑橘系の融合!
このアバフェルディは、コメント忘れましたが、
悪くなかったと思います。
このタリスカー18年は、まさにタリスカーw
シルキーな甘さのなかに、塩・smoky・七味があるという、
まさにシングルモルト愛好家でなければ理解不能なコメントです。
このボウモア・テンペストは、
ベクトルとしてタリスカーと似ているのですが、
優劣を付ければ、価格なりということで、
タリスカーの勝ちです。
つまり、コスパを考えれば、ボウモアの勝ち、
ということでもあるかもしれません。
で、このボウモアと
昨年リリースの「OBラフロイグ10年カスクストレングス」と比べると、
個人的にはラフロイグの圧勝ですw
http://www.youtube.com/watch?v=IAbmOJTYNfY
明日日曜日朝7時半からのフジTV「新報道2001」のどこかの時間で、
約1分ほど登場するかもしれません。