ウィスキーを
ストレートで飲む習慣がある人にとって、
飲む順番が重要であることは、
共通認識になっていると思う。
例えば、
OBのグレンマレイ1984年は安価(3000円台だったはず?)で旨いのだが、その後に
OBのタリスカー175周年を飲み、
グレンマレイに戻ってくると、とても残念な気持ちになってしまう。
で、
OBのタリスカー175周年を飲んだあとに
OBのクラガンモア17年を飲み、
タリスカーに戻ってくると、やはりとても残念な気持ちになってしまう。
で、
騒動も一段落したBBRクライヌリッシュ!
開栓し、一口……余韻が短い?……
今、家で空いている白州18年に似ている?
で、
白州を飲もうとすると、
そのアロマが異常に「セメダイン臭」???
白州は、そこそこ旨かったはずなのに……
ということは、このクライヌリッシュの方が
確かに旨いということなのだが。
で、
今日は、
白州→クライヌリッシュ→白州の順番でテイスティング!
結果は、最初と同じでした(◎_◎)
#テイスティング