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システム停止前にひとつ。

Mystery Speyside(Glenfarclas?) 1966 43y The Ultimate Selection 42.9% 700ml

樽:ホグスヘッド
樽番:3336
蒸留:1966年5月25日
瓶詰:2010年3月26日
総ボトリング数:185本


ノージング:明らかにバーボン、木材、ハニー、青リンゴ、醤油
パレート:複雑さはあるものの少し弱い、スパイス、バニラ、りんご
フィニッシュ:あまり続かない、甘い、微タンニン

これは第2回関東オフに持参した1本でした。
帰宅すると結構減っていたので、まぁまぁ好評を得られたのではないかと。

さて、瓶の半分を過ぎ今が旬であろうとテイスティングに臨んでる訳ですが
開封直後と比べると全てにおいて落ち着いてしまった印象です。
そもそも最初から平凡でした、香りは期待させるものがあるのですが。
43年という熟成期間から期待するとちょっと肩すかしを喰らいます・・・。
展開に奥行きと広がりが乏しいのです。
度数が低いのは言い訳にならないと思いますし。繊細といえばそれまでですが。
まぁ淡い酵母感を感じますので、そうなのかなぁ?という。

しかし46度の加水ものの若いボトルしかリリースしてこなかった当シリーズが
何故このようなものを出してきたのでしょうか。(その特異性に惹かれました。)
わが国ではマイナー過ぎて知る由もないですが・・・。
何処の樽か気になる所です。

#スペイサイド

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