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【SHINANOYA イベント報告&プライベートボトル201603 リリース予告】グレンファークラス [1979] ”白の衝撃 3rd bottling”

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のイブニングブログは
【イベント報告&
プライベートボトル
新作リリース予告】

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と、その前にご連絡事項。
先週金曜日より抽選ご応募を承りました、
 
CHICHIBU [2010-2016] 6yo
Heaven Hill Bourbon Barrel#710
for Shinanoya Selected by highlander inn

「ボトルの詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」


につきまして、
全体で約2000件ものご応募を頂きまして、
誠にありがとうございます。
※こちらにつきましては実店舗も含めまして
応募受付を終了致しました。

当店(ネット)での当選発表につきましては、
ご当選者様のみ応募時にご利用頂いた
メールアドレスにて3月17日までに
ご返信させて頂きます
ので
準備完了までしばしお待ち下さいませ。

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それでは【イベント報告】
日曜日に開催されました

画像を交えてご紹介します♪

都内でのフェス始めとなる本イベント。
1年の充電期間を空けての開催。
まずは開場前のミーティング。

今回は30ブースを超える出展があり、
出展スタッフもウィスキーシーンを代表する
そうそうたる顔ぶれが並びます。

そして、弊社ブースも準備完了。
今回は未公開ボトルも含め13アイテムで皆様をお迎えです♪

その頃には既に足の早いお客様が
多数その開場に向けスタンバイしている状態。

定刻となりバグパイプの演奏とともに開場です。

ゆったりとした立ち上がりでしたが
それでも1時間を経ずして
こんな感じの混雑具合。


各ブースともに程よく回れる具合でしょうか。

一方、弊社ブース

おかげさまで多くのみなさまに
”ご来店”頂きました♪
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ちょっと場内に出かけてみましょう♪
ちょうどステージでは
「マスター・オブ・ウィスキー」の授与式が行われ

注目を集めていました。

ハイランダーインさんのブース

では今回の
「秩父 [2010-2016] 6年
for Shinanoya Selected by highlander inn」

を始めとした興味深いラインナップを提供♪

こちらは福岡からの出展。
今年は6月19日(日)の開催です!

会場内も佳境に差し掛かり、
今回のイベントのテーマでもある
「クラフトウィスキー」をテーマにした
スペシャルトークショーが開催!

これから稼動が予定されている、
(左から)津貫、笹の川、厚岸、静岡の各蒸留所代表が
一同に顔を揃えてのセッションは
なかなかみれるチャンスはなく、
やぎゅーも個人的に聞き入ってました(^^;

そして、バグパイプに始まり
バグパイプに終わる締めくくりの時間。

あっという間の7時間。
東京での2016ファーストイベントも
多くのみなさまとお会いすることが出来ました。

ご一緒して頂いた業界各位と
ご来場・ご来店頂いたみなさまに感謝感激!

次回の弊社出展イベントはまたブログにて
随時ご案内していきますので乞うご期待!
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それではここからは
【プライベートボトル
新作リリース予告】

先月の秩父ウィスキー祭、


そして今回のフェスティバル


にて先行公開とさせて頂いた1本!
2つイベントやみなさまの投稿など
既に話題にして頂き、
多くのご好評頂いております!!

『それでは参りましょう↓↓↓』
 

212本限定発売
グレンファークラスファミリーカスクス
信濃屋向けプライベートボトリング第5弾!

『白の衝撃、妖艶のスパイス。』


GLENFARCLAS [1979-2015]
PLAIN H/H #8795
for Shinanoya

700ml/50.3%vol./212bottles/39,800yen

(価格は税抜きです。)

スペイサイドのトップ3に君臨する人気を誇る
唯一の家族経営蒸留所「グレンファークラス」。
2016年でちょうど180周年。
シェリーカスク熟成や直火焚き蒸留等、
その伝統的なウイスキー造りを今に継いでいます。

また、そのこだわりからボトラーに樽が
供給される機会も少なく、
数少ないリリースでも
その蒸留所名を公表することができません。
そのような状況の中、
現地での直接交渉・サンプリングを経て
看板シリーズの「ファミリーカスクス」から
実現した信濃屋プライベートボトリング。

2011年に蒸留所設立175周年の一環として
聖地クライゲラヒ・ハイランダーインと
ボトリングされた第1弾。

2013年グレンファークラスの新境地を紹介した
第2弾ボトル「ホワイトファークラス」、
2014年第3弾となる札幌の名店THE BOW BARとの
ジョイントボトリング
で瞬く間に完売となった
2樽の1979ヴィンテージ原酒。
2015年1990ヴィンテージから選ばれた
王道のシェリー樽熟成の第4弾。
今や世界市場でも注目を集める
「グレンファークラス ファミリーカスク for SHINANOYA」の
最新作第5弾は3樽目となる1979ヴィンテージ。

これまでの2樽の同ヴィンテージ(#8800・#8801)の
シスターカスクとなる今回の#8795は
同じく特別な樽だけが到達できるサードフィル以上の
”プレーンカスク”タイプとなります。
シスター2樽のメインの味わいを踏襲しながらも
新たな個性を纏った魅惑の仕上がり。
また、原酒高騰の影響を受け、
現地価格でも同ヴィンテージが350ポンドを
記録するなかで破格でのリリースを実現。
イベントでの先行公開においても
味わい・コストパフォーマンスの完成度に
多くのご支持を頂きました。

衝撃的な白いフルーツフレイバーは健在ながらも
スパイスが鋭く表現された今回の1樽は、
まさにシングルカスクの奥深さを感じさせてくれる
貴重な長期熟成原酒となります。

『過去の2樽同様の強烈なフルーツフレイバーと、
一味違った甘く妖艶なスパイスをぜひご堪能下さい!』

—Tasting Note —
【香り】バニラ、カスタード、プラム、洋梨、ハーブ、
甘草から甘く心地良いオークのスパイス、
ジンジャー、西洋ワサビ、
徐々にスパイスが強くなり、
より奥深く妖艶な甘くスパイシーな香りへ。
【味わい】口に含むと、キウイフルーツ、ライチ、和梨、
アプリコット、徐々に白桃、イチゴ、
オレンジ系フルーツも感じられる。
【フィニッシュ】フィニッシュは、白いフルーツのジャム、
フルーツヨーグルト、
心地良いトロピカルフルーツが心地良く長く続きます。
【コメント】過去の1979VT同様の
白いフルーツの衝撃は健在ながらも、
最もスパイシーで洗練された味わい。
(Tasted by  弊社スピリッツバイヤー 北梶)
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「こちらのネット上のご予約受付を 
SHINANOYA NET SHOP にて
"近日中"に開始
致します!」

こちらご予約詳細につきましては、
『近日中に本ブログにて
最終ご案内致します!』

なお、事前にお電話・メール等で
お問い合わせ・ご予約お申し込み頂きましても
ネット店では承ることはできませんので、
あらかじめご了承ください。
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それでは今回のブログはここまで。

みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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『プライベートボトル新作』

216本限定発売
日本初!グレンロセス
オフィシャルプライベートボトリング!

『トップドレッシングから厳選の1樽!』


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数量限定発売
「いよいよ残り1ケース数本です!」

信濃屋プライベートボトリングからカルヴァドス第9弾
直輸入ブランドMANOIR D'APREVALから
2002年に次ぐシングルカスク第2弾!

『柔らかな口当たり、蘇る林檎の余韻。』


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『おすすめ特集♪』

「年に一度のアイリッシュの祭典♪」
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『お買い回りはこちらからどうぞ↓↓↓』

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