ツアーが始まるまでの数分間、蒸留所を散策。
空き樽がたくさん転がっています。
古い煉瓦と年季の入ったオークの樽。
こういう色のトーン、私は好きだったりします。
なんて書いてあるのやら。
「スプリングバンク号(勝手に命名)」
ちょっとしたレーシングカーのカラーリングになりそうです。
「スプリングバンク・コスワースDFV」
おじさんたちが、スプリングバンク号で樽を運んでおりました。
とにかくゴロゴロと樽だらけ。あまり美しい蒸留所ではないような印象・・・。
いよいよツアーの始まる時間となりました。
蒸留所見学、初参加!
#キャンベルタウン