操作ミスにより、今まで書いていた記事が全部消えてしまったトラッカーです
(´;ェ;`)ウゥ・・・
今日は、出勤してきてオーナー様に話しかけていたら、本店のブログを書いていたらしく、ちゃっかり本店の方のブログに悪口を書かれていました(ーー;)
さて、たまには真面目にボトル紹介とかしましょうかねぇ・・・
今日のボトルは・・・
おっと・・・
そ・の・ま・え・に!☆ъ(*゜ー^)> パチンッ♪
Bar Octaveの本店であるBar Face to Faceは、今週の木曜日12月1日にめでたく5周年を迎えます。
そこで!
日頃、ご愛顧戴いてる皆様に感謝の気持ちを込めまして、5周年フェアを開催します。
詳細は下記リンクにてお願いします。
ちなみに、私トラッカーはOctaveにて皆様をお待ちしておりますので、本店にはいてませんので悪しからず。
まぁ、よしんば手伝いに行ったとしても、全くもって戦力にならないんですけどねwww
スタッフ全員をイライラさせる自信があります(`・ω・´)キリッ
では、本日のボトル紹介にいきましょうかね( ̄ー+ ̄)キラリ
みんな大好きアードベッグから(←ほんまか?)2009年にボトリングされ、発売当初に某有名ブロガー?テイスター?からの認定ボトルとなり話題騒然となったボトルです。
どうぞ!
ボトルの詳細データの写真ものっけておきますかねぇ。
むぅ、若干見にくいような気もしますが、目をこらして見てくださいw
じゃあ、いつものアレ・・・
いっくよ~!
m9っ`・ω・´)シャキーン
イアン・マクロード チーフタンズセレクション
Ardbeg 1998/2009 11yo 46%
Barrels 5076 bottles
<テイスティングコメント>
香り:潮の香り、ペパリー、レモンの皮、ヨード、バニラの甘さ。
風味:しみるようなスモーク、コショウのようなスパイシーさが段々に激増するよう。
フィニッシュ:ピートスモーク、繊細な甘み。レモンの皮とカラメル。
イアン・マクロード社
「Isle of Skye」などのブレンデッドスコッチで知られるイアン・マクロード社はブレンダー兼ボトラーズとして不動の地位を確立し、現在は2003年から所有するグレンゴイン蒸留所の新しいオーナーとしても話題を集めています。モルトウイスキーはヨーロッパで絶大な人気を博す『チーフタンズ』以外に、As We Get It、ダン・ベーガン(Dun Bheagan)、Macleod's、Smokehead、The Six Isles、を手掛け、ブレンデッドでは、Isle of Skye、Hedges & Butler、Langs などラインナップは豊富。また、ウオツカ、ジン、ラムなどのスピリッツやワインの販売も行っています。
ARDBEG
公式な創業年度は1815年、マクドゥーガルという小作人によるもの。それ以前に同じ土地でウィスキーの蒸留が行われた最初の記録はアレクサンダー・スチュワートによるもので、1794年に遡ることができる。
創業から100年の間、アードベッグはマクドゥーガル家によって経営されてきたが、1973年、カナダからアメリカにカナディアンクラブを販売していたハイラム・ウォーカー社が300,000ポンドで購入。1981年に一度クローズされ、1987年にアライド・ライオンがハイラムウォーカーを買収。
1989年にイアン・ヘンダーソンを迎え、蒸留再開。原料の麦芽は全てポートエレンからの供給によるものとなった。
1996年に再び操業を休止し、1997年にグレンモレンジが新しいオーナーに。蒸留所を150万ポンド、ウィスキーの在庫を550万ポンドで買収。同じ年に17年とプロブナンスが発売された。
1998年には昔の麦芽倉庫を改良したビジターセンターがオープン。2000年にはアードベッグのオフィシャルファンクラブであるコミッティをスタートし、その年だけで会員は30,000人を数えた。
2004年、グレンモレンジの所有者であるマクドナルド家は突然蒸留所売却の意思を表明し、バカルディ、エドリントン、ウィリアム&グラント、ペルノ・リカールとの争いの末、10月21日、モエ・エ・シャンドンとヘネシーとルイ・ヴィトンを所有するモエ・ヘネシーが株式の52%を3億ポンドで購入。現在に至る。
1980年代から90年代にかけてのアードベッグは、真に忘れ去られようとしている蒸留所そのものだった。
換気扇の無いキルンでのフロアモルティングを廃止し、観光客を満足させるサービスの向上に努めた結果、アードベッグはものすごい速さで復活を遂げた。
ふう・・・・・・・・・・・
ようやくや・・・・・・・・・
ようやくここまで復帰させたわい゜(゜´Д`゜)゜うゎぁん
首が痛いよー!
今日はこのぐらいで勘弁してつかぁさい・・・
マシン ラート
(;;)ノシ