遅ればせながら18日に解禁したボジョレーの記事を…
今年は予算の都合上、例年のジョルジュ・デュブッフのもの
ではなく趣向を変えて、イオン系デパートで売られてる廉価な2本を購入。
●ビクター マッソン ボジョレーヌーヴォー2010（12.5％.750ml）
●J.P CHENET ボジョレーヌーヴォー2010（12％.187ml）
2本合わせて1000円を切る価格でした。
味はやはり…値段相応というか（＾＾；
ちなみにJ.P CHENETはアルミパック仕様というもの…
某社の何秒チャージといった飲み物に似てるパッケージなので
つい一気に吸い込んでしまいそうです（＾＾；；
もともとボジョレーは気取って飲むワインではないけど…さすがに（苦笑）
テイスティングの詳細を忘れてしまったので省略m(__)m
今年は発売前にフルーティーな味わいとコメントされましたが
この2本を例に挙げると酸味が強くジューシーな感じはありました。
やはりいろいろな醸造家（メーカー）が手掛けたボジョレーを
飲み比べてみることに面白さを感じました。
#テイスティング（ワイン）