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”究極のテイスティング経験”

タイトルのような副題をつけたウイスキーイベントの案内がきたことに驚いているKWC企画世話人です。

The Whisky Show 2009 がその正体で、副題に The Ultimate Tasting Experience とついています。究極のテイスティング経験とか、至高の...とか最高の...とか、訳をどうするかを考えていたら、何かの漫画みたいでちょっと笑えてきました。英語ですが、案内はこちらをどうぞ(PC版のみ)。

内容はまだ未定のものが多いようですが、ウイスキーライターのチャールズ・マクレーンが今年のメインのアンバサダーみたいです(まだ斜めにしか読んでいなくて間違えていたらごめんなさい)。内容はやはりユニークで贅沢と言ってもいいかも知れません。ポートエレンアニュアルリリース1-9なんてのもあります。全部飲めるのかな~。Old vs Newではマッカラン18年の現行対60年代なんてのもあります。いいなぁ。

でも、11月6,7日にロンドンで開催じゃ、しがないサラリーマンのわたしにはどうしようもないなぁ。

写真は、それが開催されるロンドンのギルドホールのものです。こちらのホームページをみるととても贅沢な施設だとわかります。

この場所とこの内容なら参加費も2日間で100英国ポンド=約1万6千円なのも妙に納得したり、逆に行けなくてくやしいやらの不思議な感情がわいてきております。みなさんはどうされます?

#徒然日記

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