おはようございます!
ハリポタの主人公の彼が、一目惚れ女性を、新聞を通じて探しているそうな!
やることすげー!
さて先日S社で、アイラモルトのセミナーを、会社から受講させていただきました!ありがとうございました
ウィスキープロフェッショナルを取られてる方でしたー以前はロンドンの支社で働かれ、ボウモアでも少し働かれていたそうです!モルトの歴史のはなしから、はじまり、ピクト族の体の絵文字?から現在のピクチャーに由来しているときいて、勉強になりました!
グレンタレットにつぐ、最古歴史やフロアモルィングにこだわる生産や、講義をうけてから、テイスティングに!
今回だしていただいたのは、ボウモア12年、16年シェリー樽、18年!ラフロイグ10年カスク
、15年、クォーターカスクでした!
自分はマッカランやシェリー樽のものがすきなので、ボウモアの16年は甘さの中にスパイシーさがあり、はまりました!
ラフロイグはカスクや15年をのんだあとだったので、クォーターカスクがやわらく、あまくすっきりしていました!
途中でだしていただいた、コンビニなどで売っている焼きチョコ風のベイクは、お菓子のスモーキさとあまさが、アイラモルトの、よいとこをひきだしてくれていたとおもいます!
以前山崎蒸溜所のセミナーでも、アイラモルトには、スモークのペッパーチーズが供されていましたし!
「実は二年前の初モルトがボウモアだったので」アイラモルトの魅力を伝えしたりできればなとおもいました!新しい飲み方を提案もされていました!フルート型のシャンパングラスで、氷なしの、ハイボール?も香りがたち、女性のかたにも親しみやすい口あたりで、今後のキャンペーンにもされるみたいです!グラスにより口あたりや、味もかわるますでしょうし、ウスケバで、みなさんアイラモルトのマリアージュをたのしまれてるみたいですし、こんなのもあうよとアドバイスがあればよろしくお願いします!
ティスティングも、まとまりがなくすいません!もっとまなばねばー