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I think ・・・


THINKのお酒は
ワン・ショット(30ml)の
量り売りで提供いたします

しかし お客様の中には
目分量で注げないのか?と
言われる方もいます・・・

勿論 目分量で量れます!
しかし カクテルなどはあえて量りません・・・

これは その方が時間が短縮できるのと
量って造る方が素人っぽく見えるからです

だから 私は 量らないと造れないカクテルと
ワン・ショットをワザと量って注ぐ行為の真意は
まったく違うものだと思うのであります・・・

お客様は ワンショットの量が量るよりも
沢山はいったら嬉しいのかもしれませんが
お客様は目分量ができないのですから
逆に少なかったら怒るのでしょうか?

そして 少ないか?多いか?を確かめるのは
結局 メジャーカップを使って量る事なのです・・・

売り側として 安いお酒を量らないで
サービスとして多めに注ぐ売り方とは違いますが

例えばワン・ショット3000円するマッカランの40年物を
(1ml 100円になります)量らずに告げるでしょうか?
 
つまり キチンと量って注ぐ意味を考えて欲しいのであります・・・

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#酒

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