ベンローマックをあとに、ダラスデュへ。
A96を越え町を抜け南へ2マイル。
表示に誘われる様に歩いているとパゴタ屋根が見え難なく到着。
ご存知の通り、蒸留所博物館になっております。
受付で何やらのフォレス近辺の観光ツアーのフリーパスを勧められるが、私はパス。
案内役も同行無しで勝手にご見学
分かりにくいですがキルン内部。。。
蒸留する為の動力源(タービンですかね)もそのまま展示。
スチルは1基ずつ。
本当に誰もいなく、ひっそりしている。
ので、スチルの窓が開いていたので入ってみる(笑)
スチル内部。
スチルから出ようとしたら「何してんの?」と悪ノリなオランダ人に遭遇。
二人で悪ノリ写真を撮りあう(笑)おバカ写真で失礼。
屋外ワームタブも階段を登り見れる。
レセプションセンターにはダラスデュのボトルが色々と販売していたが、私にはお高く、購入断念。
勝手に見学できて楽しい蒸留所(跡)でしたー