スコットランドに来てから早い時間から飲んで早い時間に寝てしまう日々。アイラ4日目5:30起床。。。お爺ちゃんかぃ!
で、また朝イチのバス(郵便配達車)に乗る
また一昨日のオッチャン。「またアードベックに行くんか~?」と「いぇす!」
時間が早いのでラフロイグ ラガヴーリンをスルーオッチャンと思惑通りアードベックで降りる。
天気もいいし散歩がてらラガヴーリンまで歩く。
通りから眺めるアードベック 馬がいたりいい眺め。
着。近い。
ひっそりとした蒸留所。
昨晩Pubで会ったマネージャーに「昨日の酔っ払いです!」とご挨拶。
エントリーして待っていると山形から来たというバーマンIshiyamaと一緒に見学。
キルブライド川から引いているというラガヴーリンの水源。やや赤茶色。
写真撮るの忘れましたが、ウォシュバックは木製で中を覗かしてもらった時、発酵真っ盛りでウォッシュが跳ね上がって顔にかかったほど。
ウォッシュを飲ませていただく。かなりピーティーさを感じた。
カット中。私を含めカットをやらせてもらった。。。
アウチルマン「この線まできたら止めてー」。。。職人技やないんかぃ!・・・
ラガヴーリンの骨太さを連想させるスチル。
アードベックは村 ラガヴーリンは要塞と表現されていたりするがそんな印象はない。
Take out the fire but leaves in the warmth.私はこのラガヴーリンのラベルに書かれている言葉が好きだ。いつか結婚式のスピーチで使ってやろう(笑)
山形のバーマンIshiyamaレンタカー。。。ありがたく(あざとく?)ラフロイグまで送ってもらい事に♪
十 ラガヴーリン
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