こんにちは、今月は妻からクレジットカード使用の許可がおりたので、毎日の新作チェックに熱が入るadamoです。
おっ、目玉商品 み~つけた (また、後日)
今日は、そろそろ手持ちが空になりそうなボトルということでこれ!
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TWA Miltonduff 1980/2010 30yo 49% 196bottles
お約束でサンプル瓶のため画像は借り物です。
TWAの第6弾からミルトンダフの1980、樽はbourbon hogsheadとのこと。
実は私はミルトンダフの経験はGMの若いのを1度飲んだくらいで、いまいち印象がありません。
さて、どんなもんだろ?
これもサンプル瓶、いつも100mlを5回に分けて飲んでます。今日はラストショット。
香りの印象は甘味と酸味のあるフルーツ(リンゴ+キウイ?)にグラッシーな感じ、開封時が一番フルーティーでしだいにグラッシーになってきた気がします。
味わいも、グラッシーな中に少しフルーティー、タンニン
フィニッシュはペッパーにジンジャー。ドライな感じで口に残ります。
年数の割には熟成感が少ない印象です。
海外のページを除いてみると、テイスティングコメント2つみつけましたが、「熟成感は年数の割りには弱い。樽の影響が少なくプレーンな感じ。でも、決してそれが悪影響なわけではない。」などとのコメントがありました。
なるほど、納得です。
そういえば、きゃず3様がこのシリーズのグラントについて同じようなコメントが、今回はこういうの選んだのかな?
#ミルトンダフ