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はなしがすすまない

こんにちは、adamoです。

話がとびとびで,なかなかすすみませんが、東京出張の2日目の話です。

約1年ぶりにキャンベルさんへ伺いました。
昨年、キャンベルさんでお友達になったかたと待ち合わせ。この日はウスケバのブロガーさんや、whiskylink自転車部の方ともお会いすることができました。

普段はお店の方以外ととウイスキーの話をする機会なんて滅多にありませんので、なんかとっても新鮮な気分。

とても楽しく過ごすことができました。皆さんありがとうございました。

今日はこの日いただいた中からこんなの!

Balvenie TUN1401 batch2

ウスケバではよく登場している気がするTUN1401になります。このボトルは1967から1988までの10樽の原酒(バーボン樽 7つにシェリー樽3樽)をバッティングしたものです。

Batch1は蒸留所限定でしたが、Batch2はボトリング本数が二千数百本はあり、ヨーロッパ市場ですでに流通しています。ただ、発売して結構経っているのに取り扱っている店がすごい少ないのはなんででしょう?これから出回るのかな?

なおBatch2はヨーロッパ市場向けで、次のBatch3はUSA向けだそうです。

で、飲んだ印象としてはBatch1と比べるとシェリー樽のフレーバーが色濃くでている印象でした。

ただバッチ1は以前ススキノでいただいたので思い出比較です。(笑)

どちらも美味しいかったですよ。見かけたら是非おためし下さい。

#バルヴェニー

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