頼んでいたキングスバリーのRUMが到着しました
クライヌリッシュ、ローズバンク、ラフロイグの順番です。
クライヌリッシュとローズバンクは1990年蒸留、ラフロイグは1992年蒸留でした
瓶詰めの時期は明記されていません。
いったいどれくらいウイスキーカスクの中で熟成されてきたのかはわかりませんが大事に熟成されてきたのだと思います
クライヌリッシュとローズバンクカスクは濃い目の茶色、ラフロイグカスクは黄金色といったところでしょうか
色の違いは蒸留年度の違いでしょうか?
それとも、使われた樽の影響でしょうか?
樽の影響だとするとクライヌリッシュとローズバンクは元はシェリーカスクだったのでしょうか?
ラフロイグはバーボンカスク?
飲む前からいろいろ想像させられます
いつになったらあけようかなぁ
一度に3本空けるのはちょっときついかも
でも、飲み比べもしてみたいなぁ
ちょっと贅沢な悩みかもしれませんね
でも、それ以上にうまく味を表現できるのでしょうか
そっちの方が心配です (><)
#ラム