MENU

THE TASTER Ardbeg と Laphroaig

バグパイプの指導をして頂いた後に北新地へ.バグパイプの方は相変わらずグレースノートで苦戦中.G Grace,D Grace の課程は過ぎて,現在は E Grace の練習中です.閑話休題.

バーで最初にソーダ割りを飲んでると,見慣れないボトルが.
山岡さんの The Taster のシリーズの Laphroaig と Ardbeg でした.ボトルの裏のラベルには 山岡さんの紹介が記載されていました.

まずは,Laphroaig の方から.1998年蒸溜で,9年ものでアルコール度数は58.4度.ラフロイグらしさが有る一本ですね.流石にいいのを選んでるなぁって感じです.

続けて,Ardbeg を.こちらは2001年蒸溜で,6年もの.アルコール度数は58.7度.こちらは,6年の割には以外と熟成してるようにも感じます.

どちらも,それぞれの良さがあるのですが,個人的にどちらかを選ぶなら Ardbeg の方ですね♪

#北新地/梅田

この記事を書いた人