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英国フェア ゲール語と居酒屋英語に強くなる?

昨日は梅田阪急の英国フェアにでかけて、スコッチバーの方々と串カツで宴会だったKWC企画世話人です。

英国フェアのスコッチバーがとてもこんでいたので、ちょっと周りをみてみようと思い、ハリスツィードをみていました。英国の方が来られていたのでいろいろお話を聞くことができました。でも、このお話にはおまけがあります。その会社名が Càdadh と書いてあってカドゥーのように発音するとおっしゃっていのです。しかもゲール語でと。à は長母音なので、ゲール語ではカータのように発音すると思いまっせということをお伝えしました。大阪にきて、ゲール語の突っ込みがあるとは思わなかったでしょう(笑)。

そのあとは、10階のスコッチバー6時半集合で十三の居酒屋へ。
なんでわたしがいたかというとウスケバブロガーのお一人から、居酒屋メニューを英語にするために助っ人ととして来てほしいということだったからなのです。でも、お誘いしてくださった方がちゃんと英語が話せる方だったので、わたしはほとんど助っ人としての役割を果たせていなかったように思います。

でも、誘ってくださったおかげで、ダンカンさんやマークさんとお話できてとても幸せな時間でした。ありがとうございました。

居酒屋後は十三のモルトバーへ。参加されていた他の方々ともいろいろお話することができましてこれまた幸せになりました。いろいろ企画してくださった方々に本当に感謝しております。ありがとうございました。

写真は、上が十三のバーをでるときのダンカンさん、下がとても混雑しているスコッチバーの様子。

#徒然日記

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