マッカラン蒸溜所を見学して気を良くした私はクライゲラヒの見どころのひとつ、スペイサイドクーパーレッジへ(もちろん歩きで)
「クライゲラヒの町のはずれ」と本には書いてあったんで、少し距離はあるのかな?と、思いつつ歩いていると、なんのなんの「え!?ここ!?」って位に町(村ぁ?)を出てすぐであった(笑)
3£払って、まずは「ふぅ~ん」な製造工程のビデオを見せられご見学
ナントカ(忘れました)という拷問の機械の名の付いた機械。
2階フロアからガラス越しに眺めるだけという、日本のビール工事見学の様だった。。。
チャーするところも見れず、シラァーっと見学は終わり。。。
ヴィジターセンターで目を付けていたボトルを買う。
貧乏は私は1本ずつしか買っていないので、今はまだ開栓せず自宅のボトル棚に鎮座しております。
左はスペイサイド クーパーレッジ ボトル 8年
「中身はなに?」っとヴィジターセンターのオバチャンに聞くと「う~ん、たぶんそこのクライゲラヒ」と曖昧な答え。。。
右はスペイサイドクーパーレッジ60周年記念ボトルスプリングバンク10年
これはダンカンいわく「ユニーク!」