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マル島へ

快適なオーバンYHで熟睡。またおじいちゃんの様に6:00起き。
7:45のフェリーでマル島へicon19

40分でマル島はCRAIGNUREに到着。
港名CRAIGNURE・・・くらいぐぬぅ?なぁ?れぇ らぁ・・・英語に弱い私には未だ読めないface04 ま、そんな事はのーぷろぶれむ。
当たり前の様にインフォメーションしかない港だが、IONA島があるので観光バスが何台か停まっているicon18
何やら小さな列車があるそうだが、時間、料金的に路線バスでTOBERMORYにicon18
スコットランドの他の地域とは違って針葉樹の多い美しい景色の連続だった。

40分でTOBERMORY着。
オッサンの言うのもなんだが、こじんまりとしたカワイイ港町。
罰当たりに(笑)?スコットランドではPUBなどにはよくなっていましたが、罰当たりに教会はカフェ 土産物屋になってました。
っと、地元神戸でも教会跡がレストランにナッテマスケド・・・

こじんまりとした港町のバス停そばにこじんまりとしたトバモリー蒸留所。
昼のトバモリーの港は潮が引いて干上がってますねー。

寝床のYHも蒸留所の向かいという好立地icon12ピンク色の建物がそれ。
英語力の無さか、なぜか(なぜか!)ベットの予約が取れていず、焦ったがなんとか寝床は確保。。。

何も食べていないので、蒸留所近くのトバモリーで唯一のPUB JAVIEER”Sへicon28

13種のオンタップから、前菜に(笑)TOBAMORY DarkAleををまずいただくbeer

メインはスコットランドが誇るフィッシュ&チップにTENNEN”S ENBER。
十数年ぶりに本場のフィシュ&チップを食べた、22歳のラグビー部上がりの当時の私は完食したが今は無理・・・ポテトは残す・・・

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