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十一 ラフロイグ (広い港の美しい窪地)

ラガヴーリンからラフロイグは1マイルもないが山形のバーマンIshiyamaに送ってもらったicon17


エントリーして待っていると、アードベックでフラれたとIshiyamaが戻ってきた。車はいいなぁー、ホイホイと移動できてface06。。。
またまた一緒にご見学。

フロアモリティングのフロアは2階建。
モルティングは5日目というモルトが敷き詰められていた。かなり発芽してますねー。

キルニングも行っている最中でキルンの中も覗かしてもらう。
画像反転しなくてスイマセンicon10・・・

自社のピートベットから切り出されたヘザーだけではなくコケも多く含まれるというピートで燻す。

パゴダ屋根から煙がicon12

いい光景だ~icon12

ウォッシュバックはステンレス製。コンピュター制御盤がありコンピューターで制御されていた。
ウォッシュを飲ませていただく、泥のようなピートの味がした。

初留と再留形が違いますね。

ネックは15度上向き。

Ishiyamaと写真を撮り合いface02小さく写っている私(笑)

グリーンモルトといわれる状況 キルニングを見れて満足なラフロイグでした。

またまたIshiyamaにポートエレンまで送ってもらうicon17

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