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十 ラガヴーリン

スコットランドに来てから早い時間から飲んでbeer早い時間に寝てしまう日々。アイラ4日目5:30起床。。。お爺ちゃんかぃ!
で、また朝イチのバス(郵便配達車)に乗るicon17
また一昨日のオッチャン。「またアードベックに行くんか~?」と「いぇす!」
時間が早いのでラフロイグ ラガヴーリンをスルーicon17オッチャンと思惑通りアードベックで降りる。
天気もいいし散歩がてらラガヴーリンまで歩く。

通りから眺めるアードベック 馬がいたりいい眺め。

着。近い。

ひっそりとした蒸留所。

昨晩Pubで会ったマネージャーに「昨日の酔っ払いです!」とご挨拶。
エントリーして待っていると山形から来たというバーマンIshiyamaと一緒に見学。

キルブライド川から引いているというラガヴーリンの水源。やや赤茶色。
写真撮るの忘れましたが、ウォシュバックは木製で中を覗かしてもらった時、発酵真っ盛りでウォッシュが跳ね上がって顔にかかったほど。
ウォッシュを飲ませていただく。かなりピーティーさを感じた。

カット中。私を含めカットをやらせてもらった。。。
アウチルマン「この線まできたら止めてー」。。。職人技やないんかぃ!・・・

ラガヴーリンの骨太さを連想させるスチル。

アードベックは村 ラガヴーリンは要塞と表現されていたりするがそんな印象はない。

Take out the fire but leaves in the warmth.私はこのラガヴーリンのラベルに書かれている言葉が好きだ。いつか結婚式のスピーチで使ってやろう(笑)
山形のバーマンIshiyamaレンタカー。。。ありがたく(あざとく?)ラフロイグまで送ってもらい事に♪

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