先日、とあるBARにお伺いしたときの話。
ウィスキーのイベントで名刺をいただいたので
それを思い出し行ってみました。
BARのあるべき姿というのは、お客さん
一人一人の抱き方で異なると思いますが
それなりに五月蝿くなく、落ち着いて
お酒が味わえればいいのかなと。
また、自分はマスターのいろいろなウィスキーの
知識だったり、考え方だったりも知りたい派。
以下、個人的意見も含めてその時の状況レポート。
まず、このお店はカウンターに8人程度と
3つのテーブル席がありました。
入店してカウンターの端・シンク前に案内されました。
他のお客はカウンターの中央に2人
テーブルには5人ほどの1組。
→案内される場所としては最悪の場所でした。
ちなみに、この日の自分の服装ですが
ライブがあったのでGパンにロンT。
まぁ、その格好を察したのかと。
次に、ジョニーウォーカーダブルブラックの
ソーダ割りを注文しました。
1shotに足りなかったらしく、ハーフもない
程度でソーダ割りを作って出してきました。
→作る前に確認すべきです。
そもそも在庫なかったら作る前にわかるんじゃないの?
カウンター中央の客2人が大声で
バーテンダーさんに話しかける。
お酒が結構入っているのか
必要以上の大声だ。
→バーテンダーさんは他の客を考えて
ある程度あしらうべきですね。
五月蝿い客も去り、自分ひとりになったくらいで
マスターがようやく話かけてきました。
内容はともかく、会話中に喫煙。
自分は禁煙。
→禁煙客の前で喫煙て?
結論としては、ここはBARを語るスナック程度だなと。
このBAR、大きな駅の近くにあるので
一見さんなお客さんが多いはず。
だけど、BAR通いしている人がいったら
がっかりするんだろうな。。。と思いました。
今度は襟付きのシャツ着て行ってみようかな~。
ブレブレですが頂いたタレットの19年。