筆頭の主催者は秩父蒸留所ですのでコチラ。
カードシリーズの締めとして
ジョーカーのカラーとモノクロの2種類。
個人的にはカラーの方が好みだったかなー。
だいぶ時間も経ってますので、発売後に
バーなどで飲まれた方も多いと思います。
信濃屋
あんまり目を引くものもない・・・わけではなく
軽井沢が先着で予約販売されました。
軽井沢1984 29年
caskNo 3662
alc 61.0%vol
価格 31500円
買えました。
後日発送。
ウィスキーソサエティ
このときはリリース前でしたね。
ジャパニーズモルトをテイスティングできました。
130.1 秩父2009 4年
131.1 羽生1991 22年
132.1 軽井沢1984 28年
132.2 軽井沢1991 22年
軽井沢で言うならば、132.1の方が断然好みでした。
熟成年数は関係なく、軽井沢らしいのはこっちでした。
132.2の方はちょっぴりバーボン的な感じを受けました。
これらも入手困難アイテムですね。