やっと出会えました。アードベッグ アリー・ナム・ビースト。
ビーストっつーと、ボブ・サップを思い出します。
なので、彼のようにアグレッシブな=心地よい刺激を期待していました。
が・・・
いざ飲んでみると、意外とやさしいっすね~
アードベッグが共通に持っている(と私が感じる)フルーティーさは確かに存在。
しかし、アードベッグらしい(と私が思う)ピートやヨードは控えめでした。
男か女かっつーと「女」なイメージ。
野獣というよりは小悪魔?
その後で飲んだアードベッグ スティルヤングは、超アグレッシブ。
お隣にいた方が、「若気の至り」と表現されていました。
ん~うまい表現だ!
#ウイスキー