花粉症でマスクが手放せない呑んだくれであります。
か様の記事とかぶりますが
仕事の帰りに、男のスコッチウイスキーショップへ、寄りました。
日曜日のソサエティの試飲会の帰りに多数の方が来られたそうですが、
オラは本日になりました。
WSJの渡辺社長と談話&いっぱい試飲させてもらいました。
「花粉症で鼻がつまってティスティングが・・・・・・」に
「アルコールで鼻が通りますよ」と社長
まず、ザ・グレンリヴェット・ナデューラとグレンファークラス105
やっぱりというか、ナデューラの方がうまい。
グレンファークラスは、輸入元のミリオン商事について、
昔のインバネス・クリームについて談笑
他に、トマーチン18年(だったかな??)、タリスカー18年、
タリスカー18年は、10年よりかなりピーティド。
社長は山崎12年かタリスカー10年のソーダ割をビール代わりにグビグビらしい。
ザ・グレンリヴェット12年は現在のラベルが旨いとのことでいただく。
確かにバニラ香にクリーミーで非常に呑みやすい。
特にタリスカー18年の後なので、呑みやすさが際立つ
まだ、開栓していないが手元に安く買った一本があるので
それかなと訊くと、かなり安く買っているので、新しく出るので在庫一掃かも?と。
今度確認してもらおう。
他にもいっぱい試飲。ゴメンネ。買わないのに
カナモリ@STAFFに、現在サントリーの限定品を買い集めているので、
No money loves me!! を説明し、
タブローズ17年100mlで勘弁していただく。
マスクをして帰ると、吐く息がウィスキー臭くて、酔うやんけ
特にタリスカーのピートが・・・・・・・・・
#ブレンデッド