お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のランチブログは、
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昨日に続いての
おすすめボトル紹介♪
今回は人気の高い
ドイツ系ボトラーに
ターゲッティングです！
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まずはずんぐりボトルが
トレードマークの
モルツオブスコットランド(MoS)
見つけたのは
オーヘントッシャン。
最近では同じくドイツ系の
エージェンシーから
話題のボトルも輩出されるなど
改めて注目しておきたいところ。
同地域のリトルミルでも
1980年代原酒は圧倒的に
枯渇が進んでおり、
”ローランドの
1980年代中盤は
大変貴重なリリース”
となります。
相場の高騰さておき、
長熟ローランドという
その存在自体に
価値のある1本です。
MALTS OF SCOTLAND
AUCHENTOSHAN 28y [1984]
BOURBON BARREL
#MoS13012
お次はジャックウィバース系。
こちらはセカンドブランドから。
先日のケイデンのリリースでも
秀逸な出来を放ったトーモア。
同じヴィンテージ1984からの
リリースは貴重さは言うまでもありません。
こちらでは相対的な
プライスのパフォーマンスにも
ぜひご注目を！
2万円台中盤の長熟原酒は
今後重宝することを期待させます。
JUMPING JACK PRODUCTION
FIGHTING FISH
TORMORE 29yo [1984]
BOURBON CASK
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『他のボトル達もお見逃しなく♪』
ジャックウィバース
人気のトレインライン。
お手頃とは言いません。
ストラスミル1970年代原酒。
もう次は”お化け価格”となって
しまうことでしょう。。。
Jack Wibers
Old Trainline
STRATHMILL [1976] 36yo
BOURBON CASK
エージェンシーは
お手頃ロングモーン。
今年、リリースが顕著に
減ってきたといっても
過言ではないところです。
The Whisky Agency
Liquid Libraly
Longmorn 21yo [1992]
HogsHead
リキッドサンでは
直近のトレンドでもある
ベンネヴィスの大本命
1996ヴィンテージ。
今押さえておくべきところです！
LIQUID SUN
BenNevis 17yo [1996]
『この他にも見逃せないところを
ご用意しましたのでぜひご堪能下さい↓』
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"良い"ＧＷをお祈りして♪
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